導入事例 Case Study

• 棚卸のトータル所要時間が７日から１.５日に短縮！

  広島市中区の薬局様

  

  【ENIF棚卸】は、ハンディターミナルで送信した数量が自動集計され、棚卸結果がＥＸＣＥＬ形式でメール送信されてくるので、集計結果が一目でとても見やすいものになっています。 今までのような電卓での計算作業や手書きをすることが不要なため、今まで一週間かかっていた棚卸計数作業から集計完了までのトータル所要時間も１.５日に短縮され、集計作業が効率化できかつ正確性もあるため大変便利です。次回もENIF棚卸を利用します。

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• 月３６名もの新患が！！スマホ、インターネットを使った強力な増患対策ツール

  広島市東区の眼科様

  

  MSさんに紹介されて導入した、セイエルさんの【初診受付サービス】。導入翌月から５件、６件と新規受付が増えていき、これまでに月間最高３６件の受付がありました。昔ながらの口コミも大事ですが、今はスマホの時代。これからの患者さんは、スマホを使ってクリニックを検索してきますよ先生、と提案をされて導入してみました。これが大正解でした！！初期費用無料、月額３千円～という、とても安価な費用で導入できる点もポイントです。医院に受付ＦＡＸが届くだけという、とてもシンプルな仕組なので、スタッフもすぐに慣れてしまい、導入後は特に混乱もありませんでした。増患・集患対策を検討されているクリニック様に是非お勧めしたいサービスです。

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• 音声入力を使うことで、薬歴記載業務が従来の１／３に！！

  岡山県のグループ薬局（１３店舗）様

  

  【ENIFvoiceSP+A】を導入したきっかけは、電子薬歴の入力で店舗によって残業が1～2時間発生していたり、キーボード入力があまり得意ではない薬剤師が入力に苦労されていたり・・・時間は掛けたくないが、今後の法改定で更に薬歴の内容も充実させていく必要がある・・・といった悩みを何とか改善したかったからです。導入当初は、慣れるまで多少時間がかかったこともありましたが、音声認識レベルが２０を超えた辺りから誤変換も殆ど無くなり、スムーズに入力できるようになりました。導入して３ヶ月以前のキーボード入力の時よりも約１／３以下の時間で入力できるようになりました。しかも時間が短縮されたにもかかわらず、逆に内容のボリュームは増えたものになっています。 薬の名前を始めとして症状、病名、検査項目といった専門用語がサッと変換入力されることがとても便利ですし、何よりも薬歴入力が溜まる事でのストレスが無くなりました。ＯＴＣに関する情報が音声でいつでも素早く呼び出せるので助かっています。　導入に踏み切って本当に良かったです。

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• グループ全体の在庫管理と薬品の有効活用

  岡山県のグループ薬局（１５店舗）様

  

  当薬局は15店舗を構える調剤薬局です。店舗数がまだ少ない時は各店舗が在庫管理を独自にしておりましたが、店舗数が多くなるにつれ店舗間の移動や全店舗における薬品管理の必要性が高まってきました。特に必要を感じたのは在庫量と不良在庫です。この二つの事を管理するには各店舗の在庫管理では難しい為、全体を管理し、店舗間の移動や各薬局の状況を把握する事が出来るシステムを検討していました。今回、導入した【ミザル】は複数店舗を持つ経営者の困った事を助けてくれる在庫管理システムです。今後、ジェネリック医薬品の取扱が多くなるともっと管理が大変になると思いますが、本部での集約や分析などで各店舗の適正在庫に努め経営に活かしていきたいと思います。

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• クリニック・病院の診療時間管理に最適！院内感染の予防にも繋がるシステム

  広島県廿日市市の小児科様

  

  小児科の診療内容は、急性疾患、慢性疾患、ワクチン等多々あります。育児や子育てで様々な問題を抱えていらっしゃる患者さんも多く、そういった患者さんの相談の時間をとることが大変重要です。診療予約システム【HeLios】は時間に余裕のない患者さんでも希望の時間に沿った形で事前にご相談の時間を確保する事も出来る為患者さんにとっても医院にとっても助かるシステムです。

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